目次
七五三写真はママがセルフで!プロ級におしゃれく残す撮影テクニック

こんにちわ
千葉でカメラ教室をしているすえこです
こんな方に向けて書いています↓

自分で七五三の写真を撮りたい方に向けてのアドバイス教えちゃいます
「もうすぐ我が家の七五三!スタジオ撮影もいいけれど、お参り当日の自然な表情は自分の手で残したいな」
そう考えているママも多いのではないでしょうか?晴れ着に身を包んだわが子は格別にかわいくて、ワクワクしますよね。
ですが同時に、「うまく撮れるかな?」「当日にグズったりブレたりしたらどうしよう…」という不安もつきもの。
そこでこの記事では、ママの不安を解消して一生モノの七五三の思い出写真を残すためのコツを「3本柱」でわかりやすく解説します!
【撮影の注意点】 当日焦らないための事前準備とトラブル回避術

大事な注意点解説していくよ~
① 神社の撮影ルールと「日の光」を事前チェック
境内に到着してから慌てないよう、撮影場所のルールと光の入り方は必ず事前に確認しておきましょう。
- 注意点の確認: 近年マナーの悪いカメラマンの影響で親族であってもカメラNGというところもまれにあります。境内での三脚使用やフラッシュ撮影が制限されている場合もあるため、事前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。
- 光の向き(直射日光を避ける): 晴天の正午前後は、頭上からの強い光で顔に濃い影(目元の影や鼻の下の影)ができやすくなります。そして超まぶしいので目が細くなる!!神社は基本的に順光で建てられているので本殿前は順光の写真になります。
木陰や逆光のポイントを探して撮影するのがプロっぽく仕上げるコツです。

② 子供の集中力は「最初の30分」が勝負!
着慣れない着物や履き慣れない草履で、お子様の体力を奪う要因はたくさんあります。
- 撮影はご祈祷の「前」がおすすめ: ご祈祷が終わる頃には、お子様の疲労や飽きがピークに達することが多いです。境内に到着したら、まずは状態が良い元気なうちにメインの写真をササッと撮ってしまいましょう。
- ダラダラ撮影しない: 「もっと良い顔を…」と長くカメラを構え続けると、子供はすぐに嫌になってしまいます。1つの場所につき2〜3分でサクッと切り上げるテンポ感が大切です。
③ トラブルを未然に防ぐ!ママの必須持ち物リスト
当日の「困った!」を解決する、持っていくと救われる神アイテムです。
| 持ち物 | 用途・メリット |
| 一口サイズのお菓子・ラムネ | 着物を汚さず、一瞬で機嫌を直す特効薬。 |
| ストロー付き水筒 | 口紅や着物を汚さずに水分補給ができる。 |
| 履き慣れたスニーカー・クロックス | 移動時や撮影の合間に履き替えて足の痛みを防止。 |
| 着付け用クリップ(または洗濯ばさみ) | 着物の裾上げやトイレの際の固定に必須。 |
| 絆創膏 | 草履による鼻緒の擦れ・靴擦れ対策。 |

移動中はスニーカーを履かせ、「写真を撮るよ!」というタイミングだけ草履に履き替えるのがお子様への負担もないですよ!
過去のブログでも解説していますのでよかったら参考にどうぞ!
④ 参拝マナーを守り、周囲への配慮を忘れない
神社は多くの参拝客が訪れる神聖な場所です。
- 参道の中央や階段を長時間ふさがない: 良い構図を狙うあまり、参道を占有してしまわないよう周囲の様子を常に確認しましょう。特に七五三シーズンは神社が混み合うので譲り合って撮りたいものですね。
- 大声で騒がないように配慮する: いい写真を撮りたくてついつい大きな声で「こっち向いて~!!」と言いたくなりますが、神社は神聖な祈りの場。真剣に願い事をしている参拝者さんのご迷惑にならないように掛け声は控えめにしましょう。

「完璧な写真を残すこと」よりも「家族みんなで楽しく過ごすこと」が何より大事です。ママが笑顔で余裕を持っていると、お子様も自然と良い表情を見せてくれますよ!

一眼レフ・ミラーレス失敗しない&ブレない基本設定
七五三の撮影で一番多い失敗が「子供が動いて写真がブレてしまった」「ピントがずれてボサボサした写真になった」というもの。
一眼レフやミラーレスでも、事前の設定を少し変えるだけで失敗の確率はグッと下がります!
「設定が難しくてAUTO(全自動)で撮っている」というママも多いはず。しかし、動き回る子供をオートで撮るとシャッタースピードが足りずブレやすくなります。
以下の設定に切り替えてみましょう!
| 設定項目 | おすすめの設定値 | 理由・効果 |
| 撮影モード | Sモード(Tvモード) または Pモード | シャッタースピードを自分でコントロールするため |
| シャッタースピード | 1/200秒 以上(元気な子は1/500秒) | 被写体ブレ(子供の動きによるブレ)を完全に防ぐ |
| オートフォーカス(AF) | AF-C(AIサーボ)+ 瞳AF | 動く子供の「目」に自動でピントを合わせ続ける |
| ドライブモード | 高速連続撮影(連写) | 1回のシャッターで数枚撮り、目つぶり事故を防ぐ |
| ISO感度 | AUTO | 木陰や夕方でもシャッタースピードを維持する |
手ブレを徹底的に防ぐ構え方
設定を完璧にしても、カメラを構える手が揺れていては台無しです。
カメラを動かして追いかけない: カメラを構えたまま走る子供を追いかけると確実にブレます。「ここで撮る!」と場所を決めて待ち構え、フレームに入ってきた瞬間を狙うのがコツです。
両脇をしっかり締める: 腕を前に伸ばして撮ると手ブレしやすくなります。肘を自分の体に密着させて固定しましょう。

【おすすめポーズ】 真似するだけで映える!七五三の可愛さを引き出すポーズ&構図

残しておきたい我が子の七五三
おススメなポーズはこちら

シンプルにかっちり立ち姿
上半身のアップもお顔がしっかり写るので是非!
千歳あめ袋があれば両手で真ん中に持つとかわいい

後ろ姿
7歳さんの場合は特に帯が美しい!後ろ姿も忘れずに
ママパパとの身長差が感じられる写真もいいですね

お顔のアップ
子どもの顔つきは今だけのもの。笑顔だけでなく、着物でぐずってもそれも思い出です!

パーツ寄りカットも忘れずに
足元の草履、結い上げた髪飾り、千歳飴を握る手にぐっと寄りましょう
まとめ
完璧なポーズやスタジオのような整った写真にこだわりすぎる必要はありません。
途中でちょっとぐずってしまった顔なども数年後には「こんなこともあったね~」と家族で笑い合える大切な思い出になります。

ママのファインダー越しの温かいまなざしは、きっと写真を通して未来のお子様にも伝わるはずです
一発勝負の七五三だからこそ、不安をゼロにして当日を迎えたいママに向けて、「我が子を一番可愛く残すためのママ向けフォトレッスン」を開催しています!
レッスンでは、今回ご紹介したテクニックはもちろん、
- お持ちのカメラ(スマホ・一眼)に合わせたマンツーマン設定
- 動き回るお子様でもピントを外さない実践練習
- 神社での光の選び方&着物姿が映える構図のまとめ解説
など、当日に必要な知識と実践テクニックをまとめて丸ごとマスターしていただけます。
一度コツを身につけてしまえば、七五三だけでなく、これからの運動会やお誕生日、日常のふとした瞬間もプロ級の可愛さで残せるようになりますよ。

「事前にしっかり練習しておきたい」という方は、ぜひ一度レッスンの詳細をチェックしてみてくださいね。
すえこのカメラレッスンはマンツーマンでオリジナルなのであなたの知りたいこと、覚えたいことを中心にレッスンします!
↓をチェック(^_-)-☆



でもやっぱり、自分では難しそう・・・
自分も写りたいし・・・という方は七五三出張撮影もやっています!


